
ベティス、7年ぶりにセビージャとのダービー制す!(2-1)
レアル・ベティスが7年ぶりにラ・リーガのセビージャ・ダービー(エル・グランデルビ)で勝利を収めた。ホームのベニート・ビジャマリンで宿敵セビージャを2-1で下し、6連勝を達成。ヨーロッパの舞台を目指す戦いで大きな一歩を踏み出した。
試合は序盤から緊張感あふれる展開に。先制したのはアウェイのセビージャだった。前半17分、バデのロングボールをルケバキオが収め、後方から走り込んだバルガスへラストパス。スイス代表の一撃がネットを揺らし、セビージャが先制に成功。
しかし、ベティスはすぐさま反撃。前半25分、フォルナルスのパスを受けたサバリが巧みなフェイントで相手DFをかわし、ゴール前へクロス。これをジョニー・カルドソがボレーで叩き込み、試合を振り出しに戻した。
そして前半終了間際、エースの魔法が試合を決めた。イスコが華麗なタッチでボールをコントロールし、絶妙なパスをクチョ・エルナンデスへ。コロンビア人FWが冷静に流し込み、ベティスが逆転に成功。スタジアムは歓喜に包まれた。
後半、セビージャは同点を狙ったが、ベティスは巧みに試合をコントロール。イスコを中心に主導権を握り、相手に決定機を与えなかった。最後まで集中を切らさなかったベティスがリードを守り切り、歓喜のダービー勝利を手にした。
この勝利でベティスは勝ち点47に到達し、同ポイントのビジャレアルと並ぶ6位に浮上。チャンピオンズリーグ出場権争いにも食い込む勢いを見せている。