マッチレポート|マンチェスター・ユナイテッドとの親善試合に敗れる(3-2)
イケル・ロサダとディエゴ・ジョレンテがゴールを決めたが、惜しくも敗戦。
レアル・ベティスは、アメリカツアーの最終節にサンディエゴに位置するスナップドラゴン・スタジアムでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、3-2で敗れました。レアル・ベティスからは、2人ともクラブに新加入したばかりのイケル・ロサダとディエゴ・ジョレンテが得点を記録しました。
マンチェスター・ユナイテッド:ヒートン、ワン=ビサカ(スカンロン 63')、リンデロフ(フィッシュ 45')、マグワイア(エヴァンス 45')、アマス(マレー 63')、カゼミーロ(オイデレ 63')、エリクセン(コリヤー 63')、マクトミネイ(アントニー 63'-マザー 85'))、アマド(マウント 63')、ラッシュフォード(ハンニバル 63')、ジェイドン・サンチョ(ウィートリー 63')
レアル・ベティス:ルイ・シルバ(フラン・ビエイテス 45')、ベジェリン(サバリー 68')、ディエゴ・ジョレンテ(バルトラ 65')、メンディ、ペロー(アルカサル 87')、アルティミラ(ウィリアム 65')、マルク・ロカ(ジョニー 45'-マテオ 87')、ロドリ(パブロ・ガルシア 80')、イケル・ロサダ(フェキル 65')、チミー・アビラ(フアンミ 65')、アイトール・ルイバル(フォルナルス 80')。
ゴール:0-1(15'): イケル・ロサダ 1-1 (17'): ラッシュフォード 2-1 (24'): アマド 3-1 (31'): カゼミーロ 3-2 (61'): ディエゴ・ジョレンテ