マッチレポート|昇格組のカディスに競り勝ち、3試合ぶりの勝ち点3(1-0)

 ラ・リーガ第15節はホームで昇格組のカディスCFと対戦。カディスとのアンダルシアダービーとなったこの試合で1-0と勝利を収め、3試合ぶりの勝ち点3を手にした。

 ポゼッションサッカーのベティスとカウンター指向のカディス。異なるスタイル同士の試合はデータにも表れ、ホームのベティスは8割近くのポゼッションを記録した。

 しかし終始安全という訳ではなく、18分にバー直撃のシュートを襲われる等、五分五分の戦いを見せる。

 スコアレスで折り返した後半、ポゼッションのベティス、カウンターのカディスという構図は変わらず時間のみが過ぎていく。

 50分過ぎには、フェキルの浮き球コントロールから相手キーパーまでおびき寄せ、無人のゴールに折り返すがそのボールが僅かに合わず、ゴールに結びつかない。

 しかし71分、遂に歓喜の瞬間が訪れる。途中出場のライネスの折り返しパスからギド・ロドリゲスがダイレクトシュート。全試合でスタメン出場を記録しているアルゼンチン代表のシュートが左ポストに当たってゴールイン。今季リーグ戦初ゴールを記録した。

 またギド・ロドリゲスは、前節のイエローカードが取り消されており、今節の累積警告による出場停止処分を免れていた。

 このゴールが決勝点となり、ベティスは3試合ぶりの勝利。カディスとのアンダルシアダービーを制し、順位を9位に上げている。

[出場選手]

ベティス:ジョエル・ロブレス、モントーヤ、マンディ、ビクトル・ルイス、ミランダ、ギド・ロドリゲス、グアルダード、ルイバル(ライネス 64')、ホアキン(テージョ 74')、フェキル、サナブリア(ロレン 84')

カディス:レデスマ、ヨンソン、ファリ(ガリード 67')、マルコス・マウロ、サルビ(イスキエルド 67')、ペレア(アレハンド・フェルナンデス 64')、ファン・カラ、ネグレド、イサ、エスピーノ、マルバシッチ(アントニー・ロサノ 52')

[ゴール]

1-0 ギド・ロドリゲス (71')